後援会役員会

2024年6月16日

16日の午後からは名古屋からUターンで春日井にもどり、カンベ洋美後援会役員会に参加しました。暑い中、多くの役員の皆様のご参加をいただき開催する事ができました。本来なら後援会行事として、4月に「感謝の集い」を開催する予定でしたが、昨年の12月頃より政策活動費の問題が取り上げられ、「パーティ券」のイメージが非常に悪くなり、開催を中止し、そのお詫びから話しました。

 

後援会長からは、これからの行事に参加しようと思うと「元気な体を維持しようと健康になるので、励みにしてほしい。」とご挨拶がありました。そこで今後の後援会行事として、9月に1泊2日の旅行を計画し、その件について皆様のご意見を伺いました。特に問題なくご承認いただきましたので、パンフレットができしだい、役員の皆様にお届けし、配布と募集をお願いしますと伝えました。

 

12月の望年会、来年1月の伊勢参り旅行の今後の予定と、各地区の役員補充のお願いをさせていただき、最後に私から挨拶をしました。今、丹羽代議士と市内各地域で座談会を開催し、皆様からのご意見・ご要望を伺っていること、今年度は経済労働委員会、子ども・子育て対策特別委員会の委員長を拝命し、それぞれ選んだ委員会には自分の思いがあるということをお話ししました。

 

日本のジェンダーギャップ指数のお話をし、日本が遅れている経済や政治の分野で、これから次代を担う女性の皆さんを応援したいと考えていること。地元の商工会議所の女性会に入り、地域の女性を盛り上げていくことを目標に委員会を選択したことを伝えました。女性の応援は男性の皆さんを差し置いて、ではなく男性も女性もお互いに協力しあい、社会をサポートしていく事とお話ししました。